お仕置き

校庭の一角に隆のガレージはある。
今まさに隆の高級外車が電動扉を開け
そこに滑り込むところであった。
隆が車を降りると、藤田が独楽鼠のように
鍵を受け取りガレージの扉を閉めようと素早く動いた。

「おかえりなさい」

繁子は満面の笑みで出迎えた。

「ただいま。おや青山さんもいらしてましたか」
「は、はい。ちょうど帰るところでしたが・・・」
「お疲れ様です」

青山は、隆から繁子を寝取ったことに満足しながら
でもそれを出さないように注意しながら挨拶した。
青山が、寝取られたのは実は自分であること・・・
それがわからないという間抜けであることは言うまでもない。

「では、失礼します。社長」

青山は、いまだに少しだけ充血した下半身に
果てしない充実感をおぼえ去っていった。

「あなた、早かったのね」
「うん、つまんない会だから帰ってきちゃった」
「あら〜、やっぱり建築業界の会合だものね」

隆は、自分の気持ちをわかってくれる繁子に感動し
たまらず手を握って歩き出した。
一方の繁子は、青山の放出した液体の生臭い匂いが
隆に届きはしないか少し心配であったが、
毎回満足させてくれない夫に対し、
『これはダメなあなたへのお仕置きよ・・・』
そう居直ってもみたのである。



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卑屈な奴隷

すでに青山がネクタイを締めるところまで
身支度が進んでいるのを満足げに確認すると
貴婦人然として藤田に応えた。

「藤田先生、どうしたの?」
「ミセス、ミスターがお戻りです」

繁子は激しい狼狽を隠して言った。

「そ、そうなの。青山さんとお迎えに出るわ」
「わ、わかりました!」

藤田が慌てて職員室を出て行くのが聞こえた。

「ちょっと!机の上、直して!」

すっかり支配者に戻った繁子は青山に命令した。
青山は急いで電話やパソコンを直しながら、
こぼれた精液や繁子の愛液を拭き取ることも忘れなかった。
繁子はその様子を見て大いに満足した。

「さっ行くわよ。あんたは挨拶したら帰るのよ」
「わかってるさ」

さっきまでの支配者は、
卑屈な奴隷の顔に戻っていた。



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ミセス

放心状態にあった2人は
やっとここが社長室・・・
学校の職員室の一角であることに気がついた。
青山がゆっくりと既にぐったりと
力を失った肉棒を引き抜くと
繁子のだらしなく開いた膣口から
どろりとした白濁液が流れ落ちた。

「あらヤダ・・・」
「ゴメン、中に出しちゃった。」
「いいのよ」

繁子は、やっと得た絶頂の方が重要で
避妊などには関心がなかったのである。
万が一妊娠しても隆の経済力が
出産によってビクともしないことも知っていた。

その時だった。けたたましいノックの音がした。

「ミセス!ミセス!」

藤田の声がドアの向こうで響いた。
繁子は、自分のことを西洋風に『ミセス』と呼ばせていた。
ちゃんちゃら可笑しいのだが本人は大真面目である。
あたかも自分が、ヨーロッパの上流社交界の一人と
錯覚しているのである。
繁子は慌てて服を着ると、青山にも目配せをした。



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痙攣

青山は、己が繁子に出入りする様を
満足げに眺めながら抽送の速度を上げた。

「あぁ〜はぁ〜いぃ〜いぃ〜」
「繁ちゃん、俺もいいよ」
「来ていいのよ・・・イキそうよ」

青山は、久々のSEXが終わることに
少し名残惜しい気持ちがあったが、
肉棒の先端に感じる痺れは
彼の限界を知らせるものでもあった。

「繁ちゃん!イクよ!」
「来て!出して!いっぱい出して!」

青山がさらに力強く出し入れをし
繁子のスケベな部分は
ビチャビチャといやらしい音をたてた。
青山の袋にまで淫液が流れ落ち
青山は歯を食いしばって往復した。

「あっ〜!繁子!」
「イクぅ〜〜!」

2人は時を計ったように
ほぼ同時に体を波打たせ
青山は、痙攣する繁子に突っ伏した。
肉棒を締め付ける繁子の膣を感じ
青山はしばし死んだように
繁子に体を預けた。




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SEXの相性

「入れて!おマンコに入れて!」

繁子は自らの脚を両手で持ち上げ
先程は中々言おうとしなかった言葉を
叫ぶように言った。
青山はニヤリとすると
腰を少しだけ前に突き出した。

「あぁ〜〜〜」

肉棒の先端だけが
繁子の割れ目の間に侵入するのを確認すると
もう一度腰を引いた。

「だめぇ〜ちょうだいよ〜!」

繁子は、おもちゃ屋の前で駄々をこねる子供のように
高く上げた膝から下の脚をばたつかせた。

『しょうがない奴だ・・・』

青山は自分が、隆に妻を奪われ、
その奪った男に使われていることさえも忘れて呟いた。
こんなダメ男でも繁子との
SEXの相性だけは隆より良かったのである。

「繁ちゃん、こうかい?」

青山は、屹立したシンボルを奥へと進めた。
「ん・・はぁ〜そうよ・・いいわ・・」

繁子は、青山がもう焦らすことができないよう
両腕で腰を抱き自分の中心部に導いた。




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淫靡な匂い

いつしか社長室の床には、
二人のいやらしい液体がこぼれおちていた。
性交に夢中な獣たちは気がつくはずもないが、
部屋中淫靡な匂いが立ち込めていた。

そんな中でも、青山は少し冷めていた。
ほどなく社長である隆が帰ってくる。
今日はもう終わりにしないとな。
前後に腰を動かしながらも考えていた。

「シゲちゃんこのままイクかい?」
「いやん、前からがイイの」

繁子は正常位で果てるのが好きだ。
青山は、それを承知で聞いたのだった。

『にゅるん』

青山は、すっかり淫液まみれになったソレを
繁子のスケベ貝から抜いた。
繁子は、ノロノロとデスクに腰かけ、
青山を迎える態勢を整えた。



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押しよせる快感

青山は、繁子の尻を左右に押し広げた。
淫らな毛の間からスケベな液体をたたえた陰部と、
あふれた液体によって不気味に光る菊門が、
青山の目に飛び込んでくる。

青山は、ワレメに沿って固くなった一物をスラストし、
同時に人差し指で菊門を刺激した。

「いや〜ん」

繁子が再び小さく痙攣し、
それを見た青山はここぞとばかり一気に侵入した。

「あ〜ん」

深い挿入の快感で繁子の背中がしなった。
青山はゆっくりと抽送を繰り返した。

「うっ、う〜ん」

突かれるたびに繁子に快感が押しよせた。
青山がその速度を徐々に速め、
社長室には『パンパン』という
肉と肉とがぶつかりあう音が空虚に響いた。

「あっ、あ〜、い〜」

いつしか繁子は、デスク上の書類をつかみ、
その素晴らしい快感とは裏腹に、
絶頂へすぐに登りつめることがないよう、
必死に耐えていた。



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快感への期待

青山は、繰り返し繁子の臀部を平手で叩いた。
繁子の双丘は見る間に赤くなっていった。

「いや〜」

痛みと快感の狭間で繁子が悶えた。

「お願いだからちょうだい」

繁子は、紅潮した尻を左右に振って、
青山の侵入を促している。

青山もその景色にたまらなくなり、
青紫色に怒張したソレを
繁子の二枚貝にこすりつけた。

『ピクッ』

繁子の背中が小さく痙攣した。
それは青山の固いモノに受けた刺激によるもであったが、
次に来るに違いない大きな快感の波への期待を
待ちきれないというサインのようでもあった。




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犯してやる

「入れて、早くぅ」

鼻にかかった調子で繁子が懇願している。

『やかましい雌豚め』

青山は心の中で毒づき、乱暴に繁子の腰を抱くと、
ぐるりと半回転させて再び後背位の態勢にした。
豚は後ろから犯すと決まっている。
青山はそう思った。

「きゃっ」

繁子の驚きを帯びた小さな悲鳴も、
今の青山には疎ましく思えた。

「パシン」

青山は繁子のケツっぺたを平手で叩いた。

「いやん、痛い」

その声は青山の怒りを増幅させた。

「パシン、パシン」

青山は繰り返し繁子の臀部をひっぱたいた。




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この雌豚め

青山は、赤紫色へと淫靡に変色し、
ヌラヌラと液を流し続ける繁子のオマンコと
割れ目に沿って動かしている屹立した
自分の陰茎を眺め悦に入っていた。
そろそろ入れてやるか。

突然彼の脳裏に、
これまで受けた仕打ち、
繁子に受けた酷い仕打ちが浮んだ。

自分に何の落ち度もなかったはずなのに、
この女は金持ちの男に走った。
そして、よりによってこの俺様を
そいつの会社に招いた。
なんてザマなんだ。
俺にもプライドはあるのだ。

青山はそれまでより高いサラリーに惹かれ、
繁子に言われるがまま転職したくせに、
たった今そんなことは忘れていた。

「この雌豚め」

青山は怒りに震えた。




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